先週出したショート動画がものすごい低評価されて、過去最大数値をたたき出してしまいました。
いつもより、とがった歌い方をしたなとは思っていたんですが、たくさん低評価がついて悲しいです。
やっぱダメだったかな、才能ないかなとかいろいろ考えてしまったり、、
いやこれはアンチの嫌がらせ、攻撃。。
たしかに、攻撃ではあるかもしれないですが、自分の動画についてもっとよく考えるチャンスととらえて、いろいろ考えてみました。
目次
Youtubeで低評価されたときに考えるべきこと
低評価は「見られている証拠」何もないより全然いい
評価がないより全然よい、低評価されたということは、興味がなく離脱したのではなく、わざわざ動画を見て、低評価したか、もしくは、粘着アンチです(笑)
それに、アルゴリズムが最適化されていくので、自分と趣味の合う人に動画が届くようになっていきますし、仮に粘着アンチの場合は、再生してくれてありがとうと思ってポジティブに行きましょう!!
低評価は改善のための貴重なデータとなる
そもそも、動画の品質に問題がある可能性。
実際自分でショート動画を見直すと、うわ「気持ち悪」ってなることがよくあるんですよね、、、
まだ技術的に足りてないこともありますし、
低評価がついたら、自分の動画を確認しなおして、問題がないか確認していきましょう!
ただ、大まかな方向性は、相手刺さっていると思うので、
動画の品質を見直すチャンスと考えて一緒に成長していきましょう!
Youtubeで低評価はどんな影響がある?
残念ながら、低評価が多い動画は、おすすめに乗りにくくなるのですが、
今のところ視聴時間や視聴維持率のほうが圧倒的に重視されます。
そのため、影響は限定的とのことでした。
実際、僕の感覚でも、低評価が多いと、再生回数が少なくなる感じはしないです。
むしろ、低評価が多い動画の方が、再生回数が多いです。
(再生回数が増えると低評価の機会も増えているためだと思いますが)
低評価が減ることがある
今回の低評価の件なのですが、最初12件ついていたのですが、
ふと1週間後に見てみると10件に減っていました!
なんでだろうと思い調べてみると、
Youtubeは「スパム・ボット・重複アカウント」での低評価は定期的に検出して統計から差し引くそうです。
つまり、もしかすると、陰湿な粘着アンチが別アカで攻撃をしてきたのかもしれないということです。
そう考えると、チャンネル登録者49人の私なんかをわざわざ、、なんだか感慨深いですよね(笑)
もちろん、だれかが低評価を取り消した可能性もありますが、
わざわざ取り消してくれたなら、それはうれしいことですし。。
最後に、
低評価されると心に少なからずダメージを受けてしまうと思いますが、
低評価を恐れて、当たり障りのない動画を作ってしまうより、
どんどん挑戦して、改善これを繰り返していけば成功間違いなしです!たぶん
あきらめずに一緒に頑張っていきましょう!
それと、たくさん低評価された動画が気になった方もいるかもしれないので
一応載せておきますね。
ぜひ、あなたの評価を聞かせてください(笑)