高評価をもらえて嬉しいのにプレッシャーを感じる

高評価をもらえて嬉しいのにプレッシャーを感じる

こんにちはGamaです。

普段、あまり高評価をもらえない私なんですが、

この前出した動画が27高評価がつきまして、、 高評価された動画

これは普段の10倍~20倍の値です!

とても嬉しいんですが、多分これも評価されないだろうなと思って投稿したので、

正直、予想外すぎて「え?なんで?」ってなりました。

…ここで素直に「やったー!」とだけ思えればいいんですが、 私の場合「これ、もしかして期待されてる?」という考えが頭をよぎります。

すると、不思議なもので嬉しいはずの数字が、だんだんプレッシャーに変わっていくんです。 「次も同じ感じの動画を作らなきゃ…」とか、 「次に出す動画がショボかったらがっかりされるかな…」とか。

でも、よく考えてみれば、高評価って「今回の動画が良かった」という一瞬の拍手みたいなもの。 次の動画のノルマでも、契約でもありません。

そう思えるようになってからは、肩の力が少し抜けました。 今は「期待されている」ではなく、「次も楽しみにしてくれている」と捉えています。 そのほうが、自分もワクワクしながら作れるし、結果的に見てくれる人にももっと楽しんでもらえる気がします。

目次

数字に振り回されないための考え方

YouTubeの数字は、アルゴリズムや偶然の影響をかなり受けます。

一時的に伸びることもあれば、急に落ちることもある。

だから「数字=自分の実力」と短絡的に考えないほうが精神的に楽です。

むしろ、「今日はラッキーだったな」くらいに受け止めておくことにしようと思います


プレッシャーをうまく利用する

プレッシャーは悪者ではありません。

「次も頑張ろう」という原動力にもなります。

大事なのは、プレッシャーを『義務』ではなく『目標』として扱うこと

「次はもう少しテンポを良くしよう」

「編集で新しいエフェクトを試そう」

こうやって小さな挑戦に変えて、前向きな刺激にしていこうと思います。


気楽に続けるための工夫

  • 「毎回100点」を目指さず、60点でもいいから出す
  • コメントや高評価より、作っていて楽しいかを基準にする
  • 時には、期待されないジャンルもあえて混ぜる(自由度を保つ)

結局、長く続けるためには「楽しい」が最強です。

数字はあくまでおまけ、くらいの距離感で付き合えたらベストですね。